高山の朝市は正午で終わり、冬は8時開始

高山の朝市は正午で終わり、冬は8時開始

最終確認: 2026-08-17 執筆: Wheels Down Japan 編集部 レビュー: Wheels Down Japan 編集部

高山の古い町並は美しく、しかも一日中そこにあります。宮川朝市はそうではありません。そして多くの人が高山まで行く理由は、朝市のほうです。

この時間割が、かなりの数の日帰り計画を潰しています。

営業時間

2026年8月17日に飛騨・高山観光コンベンション協会のページで確認しました。

期間営業時間
4月〜11月7:00〜12:00
12月〜3月8:00〜12:00

年中無休です。

ここから2つのことが出てきます。写真からは分かりません。

終わりは正午。 「昼過ぎ」でも「お昼どき」でもなく12時です。着いて、宿に入って、コーヒーを飲んでから朝市へ、という段取りだとすでに終わっています。

冬は開始が1時間遅く、終わりは正午のまま。 5時間の市が4時間になります。川沿いが一番絵になる季節が、一番短い季節でもある。

売り切れ次第、という条件

協会は閉店時刻より重要な注意を添えています。売り切れ次第終了する店がある。

12時まで全力で開いていて、そこでぱたりと止まるわけではありません。だんだん減っていきます。11月の11:30に着けば、写真で見た市とは別のものになりますし、冬はそもそも店数が減ると協会自身が書いています。

行くなら前半です。

場所と、車で行かないほうがいい理由

宮川の東岸、鍛冶橋から弥生橋まで約700メートル。手長足長像のある鍛冶橋あたりが中心です。

JR高山駅から徒歩10分。古い町並と隣接しているので、2か所ではなく「ひと続きの午前」として回せます。

車について、協会は観光団体にしては珍しくはっきり書いています。

周辺に大型駐車場はなく、朝市は午前中のみの営業であるため、前の晩は近隣に宿泊し、ホテルに車を駐車して徒歩で楽しむのが良いでしょう。

私たちの意見ではなく、協会の案内です。

日帰りが失敗する理由

正午閉場に対して、到着時刻を並べます。

出発地所要
名古屋特急で約2時間30分
富山特急で約90分
松本バスで約2時間50分

名古屋を無理のない時間に出ると、着くのは良くて朝市の後半。そこから徒歩10分と荷物の処理が入ります。松本からその日の朝に間に合わせるのは、現実的ではありません。

ここは泊まる町であって、日帰りする町ではない。 駐車場の話も別方向から同じ結論に着きます。

季節ごとの中身

「行くかどうか」より「いつ行くか」を決めるのに役立ちます。

:雪解け水とともに山菜が並びます。タラの芽、コシアブラ、ウド。宮川沿いには桜が植えられていて、買い物と花見が同じ散歩になります。

:トマト、キュウリ、ナス、ほうれん草。生産者から直接買えて、河川敷の公園で食べられます。

:新米とりんご。11月23日には収穫祭があり、野菜の品評会に出品されたものが値打ち価格で買えます。

:一番静かな朝市です。店数が減り、味噌・漬物・餅など保存食が中心に。通りの反対側に屋根のある土産店があり、雪や風をしのげます。

組み立て方

  1. 前の晩に高山に泊まる
  2. どちらの季節か確認する(4月から7:00、12月から8:00)
  3. 前半に行く。閉まるのは時計ではなく売り切れ
  4. 駅から歩く。10分、しかも古い町並が同じ道の上
  5. 冬は反対側の屋根のある店を覚えておく

書いていないこと

個別の鉄道運賃は載せていません。上の所要時間は観光協会のアクセス案内から取ったもので、運賃は鉄道事業者のもの。本日その現行ページを出典で読んでいません。

高山陣屋の公式サイトも読めませんでした。岐阜県のページも高山市の観光ページも、2026年8月17日時点で当方の環境ではレンダリングされず、営業時間も入館料も引用していません。

公式情報源

営業時間・距離・所要時間は、すべて2026年8月17日に飛騨・高山観光コンベンション協会のページで確認しました。

よくある質問

朝市は何時に終わりますか

年中12:00です。開始は4月〜11月が7:00、12月〜3月が8:00。

名古屋から日帰りできますか

町は見られますが、朝市はたぶん間に合いません。特急で約2時間30分なので、朝出発だと良くて後半に着きます。

冬もやっていますか

やっています。年中無休です。ただし開始が1時間遅く、店数も減ります。通りの反対側に屋根のある土産店があります。

誤りを見つけた場合は [email protected] までお知らせください。

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