車なしで巡る那覇:首里から国際通りへ

車なしで巡る那覇:首里から国際通りへ

最終確認: 2026-08-18 執筆: Wheels Down Japan 編集部 レビュー: Wheels Down Japan 編集部

那覇中心部はレンタカーがなくても巡れます。ゆいレールと徒歩で、琉球の歴史、やちむん、市場、夜の食事をつなぎます。

まず押さえておきたいのが首里城の動きです。2019年の火災で焼失した正殿が、2026年11月23日に一般公開されます。 入場料と制度も同日に変わります。

ゆいレール:運賃と所要時間(公式掲載値)

ゆいレール公式の駅間運賃・所要時間表より、那覇空港駅から:

行き先運賃(小児)所要
県庁前(国際通り西側)¥320(¥160)13分
牧志(市場側)¥320(¥160)16分
首里¥390(¥200)27分
  • 乗車券: QR乗車券のほか、OKICA・Suicaなど交通系IC、クレジットカードのタッチ決済に対応。
  • 1日フリー乗車券 ¥1,000(小児¥500・24時間)、2日券 ¥1,800(小児¥900・48時間)。 空港→首里→牧志→空港は片道運賃の合計で¥1,100なので、首里に行く日は1日券が得。
  • 6歳未満は乗車券を持つ人1人につき2人まで無料。
  • 那覇空港駅にはコインロッカー(¥600・終電まで)と外貨両替機あり。

午前:首里城——11月23日が境目

公園は現在も通常開園しています。現行の有料区域入場料は大人¥400(高校生¥300、小中学生¥160)。開場は4〜11月が8:30〜19:00(入場締切18:30)、12〜3月が8:30〜18:00(締切17:30)、無料区域は8:00開園。

2026年11月23日入場分から、正殿一般公開に伴い:

  • 入場料は大人¥1,000(高校生¥760、小中学生¥370)に改定。正殿内観覧の有無にかかわらず一律です。
  • 正殿内観覧には日時指定の「入場券(正殿内観覧予約あり)」の予約が必要。追加料金はかかりません。
  • 改定理由は防災・防火対策の強化と運営経費の増加と、園側が説明しています。

割引:ゆいレールの1日券・2日券を窓口で提示すると団体料金が適用(現行¥320、改定後¥800)。障がい者手帳提示で本人と介護者1名まで無料。

午後:壺屋と市場の商店街

牧志方面へ戻り、壺屋やちむん通りから牧志公設市場周辺のアーケードへ。旧来の案内からの訂正が1点:那覇市立壺屋焼物博物館は2026年9月1日から2027年3月31日まで臨時休館(外壁等改修)。休館するのは博物館のみで、やちむん通りの窯元・店舗は通常営業です。フリー乗車券の提示で沿線施設の割引もあります(県庁前から徒歩7分の福州園は¥200→¥160など)。

夕方:国際通り

県庁前〜牧志の国際通りで締めます。日差しと雨への備えは年間を通して必要です。

公式情報源

運賃・時刻・料金は上記公式ページで2026年8月18日に確認。ゆいレールの運賃・所要時間・フリー券価格は運行事業者の公式ページ、首里城の料金・予約制・開場時間は首里城公園公式、壺屋焼物博物館の休館期間はゆいレールの割引施設ページに掲載された館の告知による。

誤りを見つけた場合は [email protected] までお知らせください。

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